トピックス

特別展「村山雨景展~祈りの回廊~」※終了しました

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期間:9月29日(木)~2023年3月28日(火)※終了しました

湯沢町内にある寺院、曹洞宗瑞祥庵には、石川雲蝶作の仁王尊が2体、安置してあります。着物の染色技術を応用した「染め絵」という独自のアートを確立する村山雨景氏が、今回の特別展に合わせ、新作の「仁王尊像」を発表。「四天王像」「釈迦尊像」「シルクロード万里への道」などの展示も行います。

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夏休みは雪国館へ。※終了しました

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◆2022年もクイズラリーできます。

 クイズラリーの新作を7月23日(土)よりご用意します。入館券1枚につき2名まで無料でできます(入館券が無い場合、1名100円)。8月31日(水)まで。

 

 ◆子どもの入館料が8月は無料です。

8月1日(月)から31日(水)までの1ヶ月間、小中学生の入館料、通常250円のところ無料になります。ぜひ遊びに来てください。

 

8月は無休で開館します。

8月は水曜日(3日、10日、17日、24日、31日)も開館します。

 

<お願い>

※ 入館時にはマスク着用とアルコールスプレーの使用をお願いします。

※ 館内が混雑する可能性がある時には、入館をお待ちいただくことがあります。

※ 団体入館(15名以上)の場合、予約をお願いします。

2022年前期特別展「川端康成と湯沢 ―没後50年―」※終了しました

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開催期間:2022年4月7日(木)~9月27日(火)※終了しました

 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
 川端康成の小説『雪国』の舞台、越後湯沢。川端が初めて湯沢へ来たのが、昭和9年(1934年)6月13日でした。今年(2022年)、その日が来ると88年前になります。
 群馬県の滞在先から、できたばかりの上越線に乗り、国境を越えて湯沢へ来て宿泊したのが「高半旅館」(現「雪国の宿 高半」)でした。翌日、荷物を取りに群馬県へ戻ります。この日、川端は36才になりました。
 そして、昭和12年(1937年)6月12日、各雑誌に発表された短編がまとめられ『雪国』が発刊されます。その日が来ると85年前になります。
 川端が亡くなったのは昭和47年(1972年)4月16日。今年、その日が来ると50年前になります。
 没後50年を迎え、さまざまな視点から川端康成を見つめるパネル展を開催します。

2021年後期特別展「雪景色の童画たち」※終了しました

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2021年後期特別展「雪景色の童画たち」

かわいらしい童画作品、雪景色を描いた11点を集めました。

 

開催期間:令和3年9月30日(木)から令和4年4月5日(火)まで ※終了しました

 

◆川上四郎 復彩画(6点)
・「つらら」
・「雪のまち」
・「ねんがじょう」
・「春スキー」
・「雪おろし」
・「スキー場」

◆越後湯沢全国童画展入賞作品(5点)※順不同
・第9回川上四郎記念大賞「あっ雪だ」町田須美恵
・第2回佳作「雪うさぎが降る夜」今枝史朗
・第11回佳作「ゆきぐにからの伝言」永野宏三
・第5回入選「雪の朝」坂本藍子
・第18回入選「雪の日」井田千早

2021年前期特別展/高橋貞良・作品展「古民家の記憶」※終了しました

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2020年、私たちの生活は大きく変化しました。雪国館ではこれまで、海外からも含め、多くのお客様を迎えましたが、今はひっそりと開館しているような状況です。また再び、多くのお客様の笑顔に対面したいと心より願っております。
とはいえ、この状況が早急に改善されることは難しいように思えます。状況が変化したのであれば、雪国館も変化しなければ。そのように考えて、今回の特別展示は、インターネットでも公開することにいたしました。ご覧いただきやすいように、英語と韓国語もご用意いたしました。翻訳は、田付まゆさん(英語)と李京美さん(韓国語)のご厚意によります。
なお、展示につきましては、高橋貞良さん、南雲和夫さん、鈴木スミ子さんよりご協力いただきました。皆さまに感謝を申し上げます。

2021年度前期特別展示/高橋貞良・作品展「古民家の記憶」

開催期間:4月1日(木)~9月28日(火)

※終了しました

油絵11点(100号1点、80号6点、60号2点、50号2点)

魚沼の地から古民家が消えゆき、今は記憶が残るだけの世界となってしまいました。この雪深い地域にあっては家屋の除雪が深刻な問題です。快適な暮らしを求め、高床式に加え、自然落下や融雪の屋根、採光を工夫した建物は、この地に生活する私たちにとって必要不可欠のものです。
昔の風景がなつかしいという気持ちは誰の中にも、その風景を見たことがない若い人たちや、遠い地の人たちの中にもきっと、あるのでないかと思います。記憶の中だけの風景となってしまった今でも、絵画の世界で再現されてほしいと願いでこの企画展を開催いたします。

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懐かしい家屋

湯沢町 滝ノ又 腰越家
第50回(1995)新潟県展 F50

腰越タカさんという80代の女性が暮らしていた家で中を見せてもったら、囲炉裏には薪を燃やすストーブ、右奥にはスイバン(台所)があり、昔の生活の様子が残っていたので描かせもらいました。囲炉裏を見ると子どもの頃が思い出されます。昔は「わたし」という鉄製の道具を囲炉裏の中に置いて、おむすびや餅を焼いて食べました。焼きおむすびの中に味噌漬けが刻んで入れてあり、それがすごく美味しかったのを覚えています。

 

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ある農家の軒下

湯沢町 小坂 南雲家
第24回(1995) 新潟芸展 F80

昔は厩(うまや)だった場所を物置にして、農作業に必要なものを色々と入れてありました。農家としての暮らしぶりが伺われます。

 

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懐かしい家屋(旧宅)

湯沢町 原新田 南雲家
第21回(1988) 十日町市展 奨励賞 F60

家屋の壁は朽ちていましたが、配電盤などが見られ、昔、生活していた形跡を感じられました。当時の建築様式は古い家の造りで、今の建築には見られない物です。
当時の様式を絵で残したいと思って描きました。
(所蔵:湯沢町・剱持善治氏)

 

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懐かしい家屋(旧宅)

南魚沼市 舞子 熊野家
第24回(1991) 十日町市展 奨励賞 F80

戦後開拓で入植した際に建築した家で、当時は廃屋になっていました。生活していた様子を再現したいと思い、馬籠、せなこうじ、背負い台等、絵の中に入れて描きました。

 

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くぐり戸

湯沢町 滝ノ又 南雲家
第23回(1994) 新潟芸展 F80

昔、家畜として馬を飼っていた家は、馬を出し入れする時は大戸を開け、普段の生活にはくぐり戸を使っていました。どの家にもあるわけではなくて、当時でも珍しい造りでした。くぐり戸は俵を担ぐと出られないので、防犯に役立つたようです。

 

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旧大庄屋役宅 河合家

群馬県 みなかみ町 東峰
第68回(2015) 示現会展 F100

近在では古民家の住居を見つけることが難しくなり、隣県のみなかみ町を訪れ、歴史ある家屋とめぐりあう事ができました。囲炉裏に掛けた鉄瓶で湯を沸かしてお茶を入れる光景を眼にしたとき、自分が求めていた「古き良き家屋」であると認識し、描かせていただきました。建物は平成26年(2014)に町指定重要文化財に指定されました。

 

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なごり

南魚沼市 野田
第34回(2005) 新潟芸展 F80

たまたま住人のわからない荒れ果てた古民家を見つけて描きました。朽ちた壁の中の小舞(こまい)は葦(よし)で編んであります。関東方面の小舞は竹、木を使用しています。垂れ下がっているものはカラスウリです。

 

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ある古寺 楞厳寺(りゅうごんじ)

南魚沼市 仙石
第22回(1989) 十日町市展 市展賞 F80

古い家屋をあちこち探し歩いているうちに見つけ、歴史ある建物だと一目見て思いました。69代目の住職が亡くなっていて、未亡人の80代女性が住んでいました。絵の左側が神社の造りになっています。神社仏閣が一つの建物で一体になっているのは珍しいものです。現在は廃寺になっています。翌年に仏間を描かせていただきました。

 

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収穫

湯沢町 滝又腰越家
第26回(1993) 十日町市展 市展賞 F80

茅葺屋根の古民家の玄関脇に、唐箕、箕、二斗升を配し、穀物を収穫する様子を描 きました。唐箕は、脱穀した籾(もみ)からゴミを取り除くために使った昔ながらの道具です。竹竿にはノビル、種になるトウモロコシ、狩猟に用いるワナが壁にぶら下がっていました。

 

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納屋

津南町 穴山 高波家
第74回(2019) 新潟県展 F5

小学生の高学年を過ごした長野県栄村を訪ねた折り、栄村の隣りにある津南町で古めかしい納屋を見つけました。戸が開いていたので格納した農具等が見れ、入口付近の上り段に石を並べてありました。土壁を被う壁板は一部剥がれていますが、戸や壁板の木目に、時の流れを感じさせます。

 

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懐かしい家屋

南魚沼市 姥島新田 林家
第25回(1992) 十日町市展 奨励賞 F60

家の周りが田園となっていて、ガスボンベを置いてあるところがお勝手裏になっています。昔ながらの造り板壁、ボンベを風雪から守る囲い材に年代を感じ、右側の壁面に箕面とゴザを入れて描きました。屋根は木羽葺きで石を乗せてありました。